二十四節気の「冬至」って?

冬至とは、立冬から始まった冬の4番目の二十四節気。

一年でもっとも昼が短く、夜が長いころ。

冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ

陰が極まり再び陽にかえる日。

一陽来復(いちようらいふく)」といって、

「冬至」を境に運が向いてくるとされています。

寒さを乗りきるために、栄養価の高いかぼちゃを食べ、

柚子湯に浸かり無病息災を願います。

冬が旬の「柚子」は、クエン酸やビタミンCが豊富に含まれており、

柚子湯には冷え性や風邪を予防する効果があるとされます。

また、冬至には「ん」のつくものを食べると

「運」が呼びこめるといわれています。

にんじん、だいこん、れんこん、うどん……など

「ん」のつくものを運盛り(うんもり) といいます。

〈二十四節気〉冬至(12月21日~1月5日ごろ)

〈七十二候〉

乃東生(なつかれくさしょうず)

麋角解(さわしかつのおつる)

雪下出麦(ゆきくだりてむぎのびる)

〈旬の食べ物〉

鮪(マグロ)、牡蠣(カキ)、韮(ニラ)、柚子(ユズ)、カボチャ

〈旬のお花〉

満作、カレンデュラ、ポインセチア、クリスマスローズ

ポインセチア
クリスマスローズ

LINEお友だち限定★下記の特典チェックはされましたか?

特典①「脳疲労度チェックリスト」

特典②「陰陽五行体質別チェックリスト」

🌸やってみたけど見てもらいたい!
🌸やりたいけど一人で中々できない!
🌸成功者の習慣や活用法を知りたい!

そんなお声にお応えして、お茶会も開催します!

まだ特典を受け取ってない方は、下記よりどうぞ♪

関連記事

ご予約はLINEから