二十四節気の「寒露」って?

寒露(かんろ)とは、立秋から数えて4番目の秋の二十四節気。

寒い露(つゆ)のとおり、「寒露」は草花に下りる冷たい露のこと。

朝晩がぐっと冷え込み、秋らしさを感じられるように。

空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。

夜空を見上げると、より美しくきれいに輝く月が見られます。

10月15日の「十三夜(じゅうさんや)」

栗や豆などの旬の食べ物と一緒に、お月見団子を供えます。

このことから「十三夜」には「栗満月」「豆満月」という別名も。

秋の行楽も楽しみな季節ですね!

〈二十四節気〉寒露(10月8日~10月22日ごろ)

〈七十二候〉

鴻雁来(こうがんきたる)
菊花開(きくのはなひらく)
蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)

〈旬の食べ物〉

栗、柘榴(ざくろ)、しめじ、鯖、はたはた

〈旬のお花〉

菊、藤袴、杜鵑(ほととぎす)、紫苑(しおん)

藤袴(ふじばかま)
紫苑(しおん)

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